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2014年 9月

お父さんありがとう!

2014/09/16

先週土曜日、
しらゆき保育園の記念すべき
第1回目の父親保育が行われました。

25名のお父さんが
01歳児、2歳児、345歳児のチームにわかれて
参加してくださいました。

初めての試みに、
一つひとつが手探り状態でしたが
お父さん方が、本当にお忙しい中を、
それぞれのチームで準備を進めてくださったおかげで
子どもたちは楽しい父親保育の一日を過ごすことができました。
心から感謝申し上げます。

父親保育前夜、
1週間かけて少しずつ準備を進めていた345歳児チーム、
最後の準備です。

 

01歳児チームは
続々とお父さん方が集まって来られて一気に準備が進んでいきます。

  

当日の朝、
子どもたちの受け入れを行いながら
まだまだ慣れない様子のお父さん。
01歳児の子どもたちは、少し人見知りの子もいながら
意外に落ち着いています。
2345歳児のお部屋は、お父さん先生に興奮気味。
抱っこやおんぶをせがんでいる子も多く見られました。
そんな中でも普段どおりに自分の遊びに熱中している子も・・・

  

朝会もいつもどおり行いました。

一言エピソードに始まり、今日の予定の確認、様々な伝達事項。
そして、最後に園長代理からの
「お父さんだって保育できるぞー!」の掛け声に
みんなで「おぉー!!」

それから012歳児は朝のおやつ、
そしてお集まり、設定保育へ・・・

01歳児は題して「大人と楽しむペーパーランド♪」

  

2歳児は、お父さん手作りのペットボトルを使ったボーリング!

  

345歳児は、
お化け屋敷、ヨーヨー釣り、夏夏バスケット
(順序性)

 

  

そして、お昼ごはんの時間です。

  

 

そして、子どもたちはお昼寝。
お父さんも思わず眠気に誘われて・・・
でも、後片付け、「お帳面(父親保育バージョン)」や
「一日の様子」を書いていただいたりと、
まだまだやることはいっぱいです。

  

あぁ~やっと休憩。
職員休憩室がお父さん方で満員状態に。

ほっとしたのも束の間。
元気な子どもたちのお目覚めです。
そして、3時のおやつ、帰りのお集まりです。

  

どこからか、ギター伴奏にのせて「乾杯」の歌声が・・・。
思わずお迎えのお母さん方もお部屋をのぞきこんでいました。
お集まり後は、お子さんと一緒に降園です。

3連休のはじまりの土曜日に
都合をつけてくださって、
午前または午後、そして終日と
ご参加いただいたお父さん。
本当にお疲れ様でした。

今年を糧に来年へ、そしてまた次の年へ・・・
そうやって育てていける行事になるといいなぁと思っていましたが
本当に充実した一日となりました。
保育園は、今後も保護者の皆様と一緒に
子どもと共にある時間を楽しんでいきたいと思います。
どうかご協力を賜りますよう今後ともよろしくお願いいたします。

 

番外編:
初めての父親保育をふりかえる打ち上げを
再度保育園に集合して行いました。
ご参加いただいたお父さん方、最後までお疲れ様でした。
  

自分をみつめる力

2014/09/12

今年度、例年よりも
さらに異年齢での関わりを充実させるような保育を、と
先生たちが話し合い、様々な機会を設けています。

一度計画したらおしまい、というわけではなく
行ってはふりかえり、次に発展させていく
そんなつながりと深まりを感じます。

その一つの取り組みに、
年長児のお手伝い保育があります。

これまでも色んな場面で小さい子の面倒をみたり
一緒に遊んだりということはありましたが、
今年度、きらきら組(年長児)の子どもたちの話し合いの中で、
小さい子のお手伝いをしたい!!ということになり
それをどう実現させるかという話にもなったようです。

そして、2歳児チームや01歳児チーム、主任、園長へと
きらきら組の代表者が提案書を持って回りました。
提案を受け、承認したらそれぞれが提案書に押印するというものでした。

そして、いよいよお手伝い保育の日がやってきました。
2歳児と01歳児にそれぞれ3名ずつお手伝いに行きます。
遊びだけでなく、食事、着替え、お昼寝までお手伝いします。

そのお手伝いの方法がとても年長児らしく
小さい子にただやってあげるのではなく
必要なところに手をそえるような関わり合いです。

周りの状況がよく見えている子は
ここのお手伝いはもう必要ないなと判断すると
次の場面へ自ら手伝いを申し出たり
とても感心させられます。
きっと普段の生活の中で、どのように大人が援助しているのかを
よく見ているのだなぁと、その本質の理解に感動するばかりです。

お昼寝までのお手伝い保育を終えて、
子どもたちは自分をふりかえる意味で
「お手伝い保育の自己評価」をシールでつけました。

ふりかえる内容は以下のとおりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちは、自分に矢印を向けてふりかえります。
「小さい子のがんばる姿を応援することができた」にも
「そんな気持ちだった」と言って
一つひとつ丁寧に自信をもってシールを貼ります。

これは、お手伝い保育は「おままごと」とは違い
自分と同じ人間相手であること
そして、この活動を通して、子どもたちの
自分をみつめる力を育てたい、という思いからです。

特に、相手の気持ちに気付けたかという点が
この活動を深めます。

それは、今、最も必要な知性とされる
「人格的知性」における
「対人知性」対人を理解する能力
「心的(心内)知性」自分自身の内面に向けられる知性
を培うものだからです。

この乳幼児期に培われる
「言葉によらないコミュニケーション能力」を大切に育てる取組こそ
就学前の教育として行うべき保育・乳幼児教育だと信じて
コツコツと取り組んでいます。

一人ひとりの発達にあわせた保育実践。
年長児には就学前に培うべき力を丁寧に保障していきたいです。

来園者

2014/09/11

今週火曜日は、3園合同研修として
しらゆき保育園が2園の先生方に見学していただく日でした。

7月は、竹之迫保育園で345歳児担当を中心とした研修
8月は、おひさま保育園で2歳児担当を中心とした研修
そして今月は、しらゆき保育園で01歳児を中心とした研修です。

ありのまま、今の取り組みを見てもらい
お昼のディスカッションでは、互いの園の状況を含め
様々な意見交換を行います。

同じ年齢を担当する職員同士の意見交換なので
話し合いの内容も充実するようです。

今日は、養成校2校の先生が来園されました。
今、受け入れ中の実習生の大学、そして
今年1年目の職員の出身校よりそれぞれいらっしゃったのですが
保育園を案内しながら、保育について様々な話が広がります。

私たちの保育園では何を大切に保育しているのか
一つひとつ案内しながらお伝えしていくのですが
保育室を回りながら色んな質問に答えたり、
反対に養成校でのお話もお聞きします。

保育者同士、また養成校の先生方とも
そして我が子を預ける保育園を探していらっしゃる見学者の方とも
保育について話している時間は、それぞれがとても真剣で
充実しているように感じます。

今の子どもたちにとってどんな保育が必要なのか、
それを保障するにはどんな環境が、物的にも人的にも必要なのか、
保育園の案内を通して、いつもふりかえりを行っているようです。

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