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2018年 2月

おなかがすいた  食育活動

2018/02/19

職員室チーム 山下です。

先日、きらきら組のクッキング保育 

カレー作りに参加しました。

段取りよく進み、煮込みに入り

子どもたちカレー粉を手に待っていると

あれ?・・・煮え立っていた鍋が静かになり

IHコンロの電源が消えていました。

 

3つのIHコンロを同室で使用したため

ブレーカーが落ち、急遽

りんごチームはIHコンロと鍋を

345歳児の部屋(ICカード設置近く)へ

運び、煮込みを再開しました。

 

すると、たくさんの見物人が集まり

「熱いから触らないでね」と約束すると

危険であることを理解でき、りんごチームが

座っている間や後ろから興味深く見ていました。

 

カレー粉を入れて混ぜるとカレーの匂いが漂い

あたりに感じられると「おなかがすいた」の声が

聞かれ「はやくたべたい」と感じたままの声ありました。

 

見物人の中にはぐんぐん組の子どもたちが

かなりいました。2歳児の食育活動を

もう少し考えたいと思いました。

そして、この日子どもたちの様子を見たり

言葉を聞いたりする中で、調理過程を

目の前で見ることは

「おなかがすいた」「たべたい」と

生きる力に繋がり、食育活動の土台だと

強く思いました。

たくさんの食育活動の経験ができるよう

考えていきたいです。

移行してからの子どもたち

2018/02/16

わくわく・のびのび・きらきらの吉山です。

 保育室の移行に伴い、子どもたちの様々な発見
があります。
ぐんぐん組の子どもたちは新しいお部屋に、気に
なるものばかり。

子「先生。かめさんがいるよー」
保「エサあげようか」
子「えー。あげたいあげたい」
保「食べるかなあ。お口の近くにあげてね」
子「できたよ」「すごいねー」

子どもたちは興味津々でお部屋のかめさんにご飯をあげました。
嬉しそうに食べる様子を見ていましたよ。

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男の子が大好きなマグフォーマーでは、お兄ちゃんたちが
「ここにこうするんだよ」と教えながら、すごいものを
作っていました。教える姿や、しっかり言うことを聞いて
仲良く遊ぶ姿に成長を感じます。

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絵本を一緒に見る姿に、いつからそんな仲良しになったのかな、
と聞きたかったです。先生に見られると、恥ずかしくなって
逃げてしまいました。

IMG_0858

こうした関わりを通じて、異年齢での関わりも増え、ゾーン遊びの中で
遊びが広がってきました。
のびのび・わくわく組の子たちは、年上ということもあり、
ぐんぐん組のお世話に大忙しです。そのため、不安があった
子どもたちも自然と大きな集団の中に入ることができました。

これからもお世話してもらいつつ、自分で出来ることを
増やし、日々を過ごしてもらいたいです。
また、新しいお部屋での関わりを通して、ぐんぐん組の子どもたちは
新しいことにどんどんチャレンジして欲しいです。

 

 

改めて、気付きました♪

2018/02/15

はぐはぐ・るんるんの中村です。

 

先日、たまたまテレビを見ていたら「セサミストリート」のキャラクターが出てきたのです。

小さい頃よく見ていた番組で、懐かしいなぁ…なんて思いながら見ていたのですが、その中で「セサミストリートに自閉症の女の子のキャラクターが仲間入り」という内容がありました。

名前はジュリア。絵を描くことが好きで、友だちと遊ぶのが好きな彼女は、好きなことに夢中になると周りの声に気付かなかったり、思ったことを思ったタイミングで行動してしまったり、遊びのルールも勝手に変えてしまったり…。

でも、ジュリアの友だちは「彼女といると楽しい」「彼女は自分の世界を持ってるの」「みんなと違うところもあるけど、それが彼女らしさなの」と、ジュリアが自閉症であることを自然と受け入れ、その上でジュリアが困ったことやパニックを起こした時は当たり前のように支えてあげていました。

 

これを見て、私が率直に思ったこと。それは、「あ、これって『しらゆき』の日常だ」でした。

しらゆきこども園の基本理念には「子どもを、ありのままに受け入れる」「子どものことを信じる」と言うものがあります。

職員全員が、そのことを当たり前として日々の保育をしていることで、1人1人を受け入れる気持ちが自然と日常の中に溢れて、溢れた気持ちは子どもたちにも自然と浸透し、誰かが改めて教えなくても「困っている人がいたら助けよう」「みんなと違っていても、友達に変わりない」という考えが当たり前になっているように思いました。

これって、凄いことだと思います。

 

セサミストリートの中には、ジュリアのような自閉症の子の他にも、親が離婚していたり、先天性HIV感染者だったり、父親が刑務所に入っていたり、難民の子もいるそうです。

でも、どのキャラクターも自分らしさを無くさず、どんな事情があっても周りの人々が全てを受け入れ、励まし、一緒に悩んでくれます。

しらゆきこども園も同じです。

そのことに気付くことが出来て、改めて、しらゆきは凄い園なのだと思うことが出来ました。

 

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