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2018年 12月

しだれ柿に思いを寄せて

2018/12/28

職員室チームの山下です。

ブロック塀の工事に伴い

しだれ柿がなくなりました。

門入り口から入ると左側に君臨した

大きな木でした。根は地中へとのび

横にも広がっていて、引き抜くのに

業者の方を手間取らせるのを見て

「イヤだぁ」と言っているかのようでした。

 

以前、柿がたわわに実り、落ちた柿を

片付けるのは大変でしたが

四季を感じさせてくれた木です。

色づいた落ち葉の中には、大人の手のひらサイズの

物もあり2つの穴を開けお面を作ったり、

ままごとあそびのお皿にもなったりしました。

また時々鳥たち(特にからす)がやってきて、

枝でひと休みをしたり柿の実をつついたりし、

自然の恵みを与えてもらいました。

 

しだれ柿を見上げ、一緒に空まで見上げて

「今日は気持ちいいなぁ」と感じたこともあり

今は懐かしいです。

自然に感動する心を持っていたいと思います。

 

あと数日で今年も終わりとなります。

よいお年をお迎えください。

あたたかくなりました

2018/12/27

 わくのびきらの新久保です。

 先日、保育室での出来事です。

 Sくんが体調がすぐれずベッドで寝ていました。

 すると通りかかったIくんが、「どうしたの?だいじょうぶ?」と声を掛けました。

 Sくんはうなづくだけでした。

 するとIくんが「そこにいてもする事ないよね?僕が絵本読んであげるよ。」

 と言い、絵本ゾーンから数冊絵本を持ってきて、Sくんに読み聞かせを始めました。

 保育者がいつも子どもたちにしているように、絵をSくんのほうに向けて、

 見せながら一生懸命読んでいたIくん。

 Sくんも絵本をしっかり眺めていました。

 絵本を一冊読み終える頃には、Sくんはにっこり笑顔になっていました。

 その後もIくんは絵本の読み聞かせを続け、

 他の友だちも集まって読み聞かせを聞いていました。

 思いやりに溢れ、見ているほうも心が温まるような出来事でした。

 

 

ばぶった!! 

2018/12/26

はぐはぐ・るんるん組の塩崎です。

 

「せんせい、サンタクロースばぶった♡」

と、可愛い声で抱きついてきたKくん。

「サンタクロースばぶった?」

「うん。」

「ばぶったの?」

「ばぶった・・なんかおかしいね~」と

笑ったKくん。

つられて私も笑い「ばぶったってなにかな~」

何て言いたいのだろうと頭をフル回転!

その間、二人の笑う声に子どもたちが集まってきて

何が何だか分からないまま「ばぶったね~」と

言いながら笑っていました。

 

この時間がとても楽しくて

わけが分からなくても面白い!

こんな風に笑っていたいな~と思いました。

 

その日はお母さんにこんな事があったと

伝えて帰りました。

家に着いてからパッとひらめいたのは

「サンタクロースばぶった」

は、「サンタクロースかぶった!」だ!

サンタさんの帽子をかぶったって教えてくれたんじゃ

ないかと思いました。

 

次の日、Kくんに

「サンタさんの帽子をかぶったの?」と聞くと

「うん♡サンタクロースばぶった♡」

と、やっと伝わったか~といった感じでした♪

 

どんどん言葉を獲得している今。

言葉づかいや相手を思いやる言葉を

丁寧に伝えていきたいと思っています。

 

今しか聞けないかわいい発音♪

これも大切に♡

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